2014年09月22日
カゴ仕掛けのハリスのお話・・・
自作カゴを通じて、いろいろな地域の方から
釣果報告のお便りをいただく中で気になることがありました。
それはこちらの想定していなかったハリスのスタイルで
やられている方がおりまして、決して間違いではないのですが
そのままだとハリスがらみが多くなりそうな気がしました。
皆さんハリスをどのようにしているのでしょうか?
一言でカゴ釣りと言っても
各地域で対象魚の違いや地形や釣り場の条件に合わせた
いろいろなタイプのカゴが存在して仕掛けもそれに伴って変わってくると思います。
各メーカーからも市販の出来上がったハリス仕掛けも何種類もありますよね。
そこで自作コマセカゴのオーソドックスなハリスの長さや枝バリの位置をご紹介します。
特に沼津や伊豆周辺以外の地域でご使用の方の参考になればと思います。
ここ数か月は関西や日本海側に送る機会が多かったのですが、
そちら方面の釣り方に関してまったく情報がないのではたして役に立っているのか??
気になるところです・・・(;^ω^A

まず図①ですが、
これはシンプルに1本バリです。
扱いやすくビギナーにもおススメです。
弱点はエサ取りに弱いところです。
ウキに少しでも変化があった場合には軽くアワセを入れて
しばらく変化がないようであれば早めに付けエサの確認をしなければいけません。

図②ですが、
今度は2本バリになりますがよく見ていただくとわかるのですが
エダスの位置が極端に上でカゴに近いです。
この場合、カゴや天秤へのエダスの絡みの危険性が高くなるのであまりお勧めできません。

図③ですが、
AとBの距離が同じでエダスの位置がハリスの真ん中あたりについています。
投入時のハリスの展開など特に問題ないのですが、
小サバなど走りやすい小魚が多いときは2本とも針掛かりした時、仕掛けがグシャグシャになりやすいです。

図④ですが、
図③の小魚が多くて仕掛けがグシャグシャなりやすいときはAの距離を短くして
先端寄りにエダスを付けます。2匹の動き回る距離が狭くなるだけでトラブルになる確率がだいぶ下がります。
ハリの本数ですが
1本バリはシンプルでトラブルも少ないですが
2本バリはエサ取りや1度アタリがあってものらないときなど
もう一つの付けエサが残っていればチャンスが再度訪れるかもしれません。
3本バリ以上は付けエサ収納部にハリが入りきらないので
ハリス全体を垂れさがった状態でキャストしますので
近投に限られますし、ハリスがらみも特に注意が必要になります。
※キャスト時のハリスの姿勢に注意してください。
全体のハリスの長さですが
★青物・アジ・イサキ・メジナなどコマセに突っ込んでくるものは1.5m~2m
★マダイ・クロダイなどコマセの周りから慎重に集まってくるものは4~6m
エダスの長さは遠投時にトラブルが少ないのは5㎝前後です。
食いが渋いときやフグなど針がとられやすい状況の場合は
ある程度結び直しが出来るように15㎝程に長くしておくのも有効です。
※エサ取り対策
なかなかウキに反応が出ないでいつの間にかエサをとられてしまう場合は
タナを少しずつ上げるか、ハリスを短くするまたはハリを小さくするのも反応が出やすくなります。
それでもダメならウキとカゴを軽いものに変更して仕掛け全体を軽くするのも手です。
どうでしょうか?
参考になりますでしょうか??
皆さんのうれしい釣果につながれば良いのですが・・・m(_ _)m
記事を読んだらぽちっと!
お願いしま~すm(_ _)m

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それはこちらの想定していなかったハリスのスタイルで
やられている方がおりまして、決して間違いではないのですが
そのままだとハリスがらみが多くなりそうな気がしました。
皆さんハリスをどのようにしているのでしょうか?
一言でカゴ釣りと言っても
各地域で対象魚の違いや地形や釣り場の条件に合わせた
いろいろなタイプのカゴが存在して仕掛けもそれに伴って変わってくると思います。
各メーカーからも市販の出来上がったハリス仕掛けも何種類もありますよね。
そこで自作コマセカゴのオーソドックスなハリスの長さや枝バリの位置をご紹介します。
特に沼津や伊豆周辺以外の地域でご使用の方の参考になればと思います。
ここ数か月は関西や日本海側に送る機会が多かったのですが、
そちら方面の釣り方に関してまったく情報がないのではたして役に立っているのか??
気になるところです・・・(;^ω^A

まず図①ですが、
これはシンプルに1本バリです。
扱いやすくビギナーにもおススメです。
弱点はエサ取りに弱いところです。
ウキに少しでも変化があった場合には軽くアワセを入れて
しばらく変化がないようであれば早めに付けエサの確認をしなければいけません。

図②ですが、
今度は2本バリになりますがよく見ていただくとわかるのですが
エダスの位置が極端に上でカゴに近いです。
この場合、カゴや天秤へのエダスの絡みの危険性が高くなるのであまりお勧めできません。

図③ですが、
AとBの距離が同じでエダスの位置がハリスの真ん中あたりについています。
投入時のハリスの展開など特に問題ないのですが、
小サバなど走りやすい小魚が多いときは2本とも針掛かりした時、仕掛けがグシャグシャになりやすいです。

図④ですが、
図③の小魚が多くて仕掛けがグシャグシャなりやすいときはAの距離を短くして
先端寄りにエダスを付けます。2匹の動き回る距離が狭くなるだけでトラブルになる確率がだいぶ下がります。
ハリの本数ですが
1本バリはシンプルでトラブルも少ないですが
2本バリはエサ取りや1度アタリがあってものらないときなど
もう一つの付けエサが残っていればチャンスが再度訪れるかもしれません。
3本バリ以上は付けエサ収納部にハリが入りきらないので
ハリス全体を垂れさがった状態でキャストしますので
近投に限られますし、ハリスがらみも特に注意が必要になります。
※キャスト時のハリスの姿勢に注意してください。
全体のハリスの長さですが
★青物・アジ・イサキ・メジナなどコマセに突っ込んでくるものは1.5m~2m
★マダイ・クロダイなどコマセの周りから慎重に集まってくるものは4~6m
エダスの長さは遠投時にトラブルが少ないのは5㎝前後です。
食いが渋いときやフグなど針がとられやすい状況の場合は
ある程度結び直しが出来るように15㎝程に長くしておくのも有効です。
※エサ取り対策
なかなかウキに反応が出ないでいつの間にかエサをとられてしまう場合は
タナを少しずつ上げるか、ハリスを短くするまたはハリを小さくするのも反応が出やすくなります。
それでもダメならウキとカゴを軽いものに変更して仕掛け全体を軽くするのも手です。
どうでしょうか?
参考になりますでしょうか??
皆さんのうれしい釣果につながれば良いのですが・・・m(_ _)m
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Posted by よ~ぜふ at 06:55
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